FAQ
Q 納期はどのくらいかかりますか?
A 最短即日~対応しております。お急ぎの場合にも、ご相談ください。
Q 対象となる商品は何ですか?
A 弊所では、2018年から薬機法チェック業務を行っており、たくさんの広告チェックをおこなってまいりました。
〈対象となる商品〉
・化粧品(メイクアップ・スキンケア・ヘアケア・ボディーケアなど)
・健康食品(サプリメント・お茶など)
・医薬部外品(薬用スキンケア・虫よけ・栄養ドリンクなど)
・医薬品
・医療機器(健康管理アプリ・マッサージ器)
・雑貨(美顔器・アロマオイル・虫よけ・)
・機能性表示食品(サプリメント)
・クリニック
・エステ、整体
〈対象となる広告〉
・ホームページ
・ランディングページ
・動画
・SNS投稿
・コラム、記事
・カタログ
・同梱物
・チラシ
どのような広告にもご相談に応じ対応しております。
Q 追加費用がかかることはありますか?
A チェックの量によって、予めお見積もりをお出ししております。テキスト数だけでなく、図も含めたチェックとしてお出ししています。
Q 弁護士事務所の薬機法チェックとの違いは何ですか?
A 弁護士によるチェックは主に表現の違法・適法の判断を行い、適法な代替案を示してもらえるものとなっています。法律の可否を問う場合には、やはり弁護士事務所へのご依頼が安心です。
弊所では、広告表現を企業様のスタンスに合わせてご提案しております。
行政書士資格を有し、薬機法を専門に取り扱ってきました。
また、化粧品メーカーでライティングを行っていた背景がございます。
法律の専門知識を有しつつ、メーカー側の気持ちを汲み取ったご提案が可能です。
※弁護士法72条に該当する行為は行っておりません。
Q 海外からの依頼に対応していますか?
A アメリカ、韓国、マレーシアといった国からの輸入商品の対応をおこなった実績がございます。(化粧品・健康食品)販売にかかる許認可取得も併せてご相談可能です。
是非ご相談ください。